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2020.12.26

コロナ禍の中高生アスリートを応援!「順天堂大学×スポーツを止めるな」コラボ対談動画(陸上競技編)を配信

順天堂大学スポーツ健康科学部と一般社団法人スポーツを止めるなは、国内トップアスリートが"このコロナ禍にいかにしてスポーツに向き合ってきたか"をテーマにしたオンライン特別対談企画を実施しました。現在、順天堂大学陸上競技部の現役学生アスリートと監督が出演する対談映像をYouTube配信しています。

現役学生アスリートと監督が“スポーツへの想い”を語る

現在公開している陸上競技部編の動画に出演しているのは、110mHで日本歴代3位(2020年11月現在)の泉谷駿介選手(スポーツ健康科学部3年)と、2020年7月に3000m障害で日本歴代2位となり、箱根駅伝での活躍も期待される三浦龍司選手(スポーツ健康科学部1年)、陸上競技部監督であり、バルセロナ・アトランタ・シドニーオリンピック400mH出場経験を持つ山崎一彦先生(スポーツ健康科学部教授)の3名です。
同じ境遇にある中高生アスリートに寄り添い応援するため、アスリートとして、指導者としてコロナ禍で感じた“スポーツへの想い”が語られていますので、ぜひご覧ください。

 

<聞き手>
最上紘太(一般社団法人スポーツを止めるな 共同代表理事)
室伏由佳(順天堂大学スポーツ健康科学部 講師)

陸上競技部編 <前編>

陸上競技部編 <後編>

<関連リンク>

順天堂大学と「スポーツを止めるな」がコロナ禍の中高生アスリートを応援! トップアスリートによるオンライントークを配信(プレスリリース)

https://www.juntendo.ac.jp/news/20201208-01.html

スポーツの価値を発信する「SAKURA未来プロジェクト」

今回の「#スポーツを止めるな」との特別対談企画は、スポーツの価値や素晴らしさを発信するために順天堂大学が立ち上げた「SAKURA未来プロジェクト※」の一環として実施されました。今後は、体操競技部の現役学生・卒業生アスリート、監督が出演する対談映像(オンライントーク)の配信も予定しています。

※「SAKURA未来プロジェクト」:国内のスポーツの一層の振興とスポーツの力による社会的課題の解決を目指して順天堂大学が立ち上げたプロジェクト。2016年から始まり、これまでにシンポジウムやスポーツムービー選手権の開催、小学校でのパラスポーツ体験会など、多様な企画に挑戦してきました。

関連リンク

スポーツの価値と魅力を発信する「SAKURA未来プロジェクト」―学部長が語るプロジェクトの意義とは―?(スポーツ健康科学部:吉村 雅文 学部長インタビュー)

https://goodhealth.juntendo.ac.jp/sports/000224.html

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